TAS FE烈火にをやろうと思った理由
じつは封印の剣とどっちをやるか迷っていました。
GBA三部作の各作品の特徴(あまり当てにしないこと。)
ファイアーエムブレム 封印の剣
- 日本語のみ…だった気がする(=日本語でもTASVideosのルールに引っかからない。)
- ハードモードの難易度は恐らくGBA三部作の中で一番高いと思われる(個人的偏見ですが…)
- エンディング分岐あり。
- 英語版あり(=日本語の場合TASVideosのルールに引っかかる)
- 敵を操るバグ技あり。
- 全体の難易度は「封印の剣」に劣るが最後面のみ歴代のシリーズの中でも屈指の難易度を誇る。
- 途中で主人公分岐あり
- 外伝ステージ回避可
- ステージは歴代シリーズの中でもかなり多いほう。
- 英語版あり(=日本語の場合TASVideosのルールに引っかかる)
- 最初からハードモード選択可(元の難易度は低い部類に入るのでハードでもあまり苦労しなかったりする)
- 外伝ステージが一つしかなく、ストーリー全体的に短い。(クリア後のやり込みも重視した作品なので)
- 途中で主人公分岐あり
この中から「烈火の剣」を選んだのは敵を操るバグと最後面の難易度、あと…気まぐれです。
ここまで書いて難ですが、あまりの運操作の難しさにあきらめモードに突入しそうです。私があきらめたら誰かプレイしてください…。